うどんとそうめんの国からこんにちわ(2)
そうめんの国は見ドコが多い♪


 さて、約1時間の船旅を終え、小豆島に渡ったツアーご一行様・・・島に着いた時点で、12時を回ってたりしております。そこからバスにゆられ、最初のポイント、オリーブ公園ってトコに行きます。

 小豆島というのは、地図で見るとわかるんですが、一見ウシのような格好をしてる島だったりします。船は「池田港」という、丁度のどもとあたりの位置に着きました。そこからバスで30分足らずでオリーブ公園に着きます。

 さて、バスの中で、小豆島の話をちょろっと聞いたわけですが、瀬戸内海で2番目に大きな島・・・って聞いて、他にデカイのあったっけ?・・・って考えちゃったんですが、思えば、淡路島は瀬戸内海なんですよね(笑) そうなると、最大は迷わず淡路島、その次に大きな島・・・という格好になるそうです。

 さて、国道を通り、オリーブ公園に到着しました。ココは、日本で成功した、オリーブ栽培発祥の地ということらしく、地元、内海町(うちのみちょう)が設置したところで、道の駅としても利用できるトコです。

オリーブ公園の風景 きれいなトコなんですが、なかなかとらえドコなくて・・・ ココで昼食と言うことだったんですが、その前に記念撮影(これもツアーの財源っぽい♪)と、オリーブに関してのにーちゃんの説明がありましてからメシになりました。

 さて、上記リンクからのページを見てくれるとわかるんですが、このオリーブ公園、道の駅として出てはいますが、レストランor食堂としての機能はあまり大きくなく、あるのはどちらかというと「茶店」みたいなとこなんですよね・・・

 正直、この場でメシとツアーの案内がされてて、どんなんになるのかなぁ?・・・って不安な要素もありました。でもって、それをドロップアウトしちゃうと、最悪、メシ食えないかも・・・ってのもココで見たわけです。

 ってことで、素直に昼食オプションをお願いしたわけですが、いただけたお食事は、正直アタリでした♪ あとで思えば、それが小豆島の「食」だったのかも知れませんが、海の幸に関しても、なかなかおいしく、中に入ってると思いますが・・・と、案内のにーちゃんが申しておりました、緑色したオリーブの実・・・これも非常においしう頂くことができました。

これは、分教場のホンモノの校舎 下にセットの校舎もアップしますので比較してみましょう♪ その後、下に降りて物色が始まったワケなんですが、ここで感じたのが・・・「オリーブのソフトクリーム」・・・どーしようかなぁ?・・・なんて思ってはいたんですが、まだ冬だし(笑) さらには、去年の「昆布ソフト」で痛恨の一撃を食らった経験上、なかなかチャレンジャーになる勇気がなくなりましてヽ( ´ー)ノ 時期が時期って事もあり、なんか店の方も売る気合いに欠けてるような感じだったもんで、パスしちゃいましたぁ・・・

 土産屋さんを見てて・・・やっぱり感じるモン多いんですけど・・・まだ始まったばかりのタビの行程・・・ココで手ぇ出すモンじゃないでしょ・・・ってことで、それも見送りました・・・

 そして、バスは、次の立ち寄り地、田浦(たのうら)というトコにある、二十四の瞳シリーズを攻めに行きました。

ガラスに注目っ♪ 昔のガラスなので、結構ゆがんでます(笑) 今、逆にこーいうガラスを作って! ってゆわれても、ムリなんですね・・・てことで、文化財級のヤツのガラスは大事にd(^-^)ねっ! 小説&映画 二十四の瞳・・・σ(^_^)はそんなによく知らない物語だったんですが、その舞台ってのが、この小豆島だったそうであります。

 場所的には、オリーブ園がウシのワキの下あたりだったんですが、今度はそこそこ走って、後ろ足のつま先近辺まで行きます。途中、小豆島のブランド、「マルキン醤油」の工場前を通り、海岸線をひたすら進んでいくと、最初に着いたのが「岬の分教場」という所でありました。

 二十四の瞳・・・映画は、時代時代で3回くらい撮影したようですが(主演が、高峰秀子 田中裕子・・・そのあとに、榊原郁恵さんもやったかも)その撮影のために作ったようなセット村と、舞台になったと言われてるホンモノの分教場・・・二十四の瞳関連で見に行くとなると、少し離れた2カ所のポイントは攻めるようになるみたいです(笑)

OB&OGのプライドをココで見た気がしました。こういう人がいなくちゃ、分教場跡も、ただの観光地になっちまいますよね・・・ 分教場の方が少し手前になっておりまして、今は廃校になっちまってるんですが、やっぱり地元の宝物なのかもな・・・って思う雰囲気もあり、大事にしてるようです。靴からスリッパに履き替えて校舎内にお邪魔して見物する・・・いわゆる建物は普通の木造平屋の校舎でして、なんか、こう、シブい教室だよな♪ ってくらいしか感想も出てこない(なにせ、鉄筋校舎な世代なモンで)んですが、ギョーカイ根性が出て来ちゃうってのは、扉のガラスだったりします・・・

 これ、北海道旅行の時にも、kazuさんとにしん御殿とかを見学してたときに、「昔のガラスってのは、結構表面ナミうってるのよ♪」なんて話したんですが、まさしく、その「昔ながらのガラス」なんかが入っておりまして、このガラスが入ってるだけで俺は満足だなぁ(笑)なんて感じでしげしげシブい校舎を感じてきました。

土産屋の片隅にあった、昔の教科書・・・シニアな方々は懐かしそうに見ておりました そして、校舎を出るときに見受けられた張り紙・・・今回のこの校舎、σ(^_^)が最も心を打たれたのが、この張り紙だったかも知れません・・・

 ある意味当然の「土足禁止」の張り紙なんですが・・・そうなんですよ・・・今、観光資源として使っちゃってるこの校舎ですが、この校舎から卒業したヒトビトがこの島には間違いなく存在するし、そして、その「分教場」出身のヒトは、地元にあったこの学校にぜってー誇りを持ってるハズなんですよね・・・そんな校舎に、ワケわからないようなのが土足でそれを踏みにじるのは許せねぇだろうな・・・って思うんですよ。俺たちの出身校だし、大事に見てきてね♪ って願いみたいな張り紙に、なぜか感動を覚えてしまったヤツなのでありました。

 ほぼおやくそく的に立ち寄っちゃいます、隣接する土産屋さん・・・買い物かごが、本当に「カゴ」だったんですが、丁度よさそうなサイズなモンで、これ、良さそうぢぇん♪ なんて話してたら、これ、ウリモンじゃねぇってよ(笑) 実は目ぇつけたんだけどな(笑) ってオヤジ殿・・・

せっかく気持ちよくのんびりしてるんだからカメラなんか構えてんじゃねぇよぉ・・・ってゆってるのかどうか?(;^_^A アセアセ・・・ で、中を見て回って思ったこと・・・確かに二十四の瞳で、学校を舞台としてるんですが・・・そこの関連の土産屋さんに、おもむろに昔の教科書を置いちゃうってのはどうなんだろうねぇ?(@^m^)ププッ ネタ的に買っても悪くないかな?・・・なんてσ(^_^)が思うくらいだから、商売として成立しねぇだろ・・・って気はしないんですけどね(笑)

 で、分教場からバスが止められるトコまでの短い小道・・・ココにネコがいたりすると、みんなして構いたがるってもんですが(笑)、見あたったネコさんが4つほど・・・本当マジなつかない子もいれば、構えばつきあってくれそうなのもいる♪ 天気も良く風があまりない、暖かい日だと言うこともあって、ネコさんものんびりしてまして、うるせー観光客どもに、「昼寝のジャマすんじゃぁねぇよぉ・・・」って目で訴えてる気もしたのでありましたとさ♪

映画村に入ったトコ、こんな感じの、昭和初期の雰囲気を作ってあります。 そこから数百メートル先にある、「二十四の瞳 映画村」に移動して、そこの見学をしてきました。

 こちらの方は、映画の撮影のために作ったオープンセットを、観光資源として生かしてる所であります。田中裕子さんが「大石先生」をやったときの映画のセットだそうで、最初に思ったのが、日本でも、そんなに大がかりなセットを作って撮影したりとかするような事あったんだなぁ・・・ってこと(笑)

 入口にスタンプ台を発見したので、快速進行でスタンプを押して(最近、スタンプにハマってるアホ♪)、中をぷらつく・・・最初、民芸屋さんみたいなトコを覗いたけど、感じるモンをあまり発見できなさそうだったので、さらにプラついてみて・・・奥の方に分教場を発見♪

こっちがセットの分教場、建物の形状はほとんど変わらないと思います。ワキに置いてあるBボンバスは、昭和37年制だそうです。 当然、二十四の瞳の撮影をするわけですから、撮影用の分教場のセットも作ったというわけでして・・・一見、ほぼホンモノと同じ感じに作ってあります。てか、映画なんだから、そこまでホンモノを再現する必要があるのかはわからないんですけどね(笑)

 で、中に入ってチェックしてみると、ま、細部はやっぱりちゃいますよね(笑) 建具屋的にチェックして、やっぱりガラスが違うんですよ・・・ナミうってないのね(笑) さらには、教室と廊下の間の窓が、どういうわけか、レール式なんですよね・・・ホンモノは「7分ミゾ」ってのを突いてありまして(要は障子の敷居みたいなのね)、セットの方は、普通の枠にレールを2本・・・ま、その方が大工工事は楽なんですけどね♪ どうせ、扉くっつけるのは建具屋使わないとつらいだろうし、そうかんげーれば理にはかなってるのかな?

偶然みつけた、おそらくはイヌさんのお墓・・・ココのヒトの暖かさを感じたお墓でありました。 丁度、ツアーのメンバーのおかーさんと遭遇してそんなおはなししてたら・・・ガラスの件に関してはショックを受けてたみたいで♪ ちょっち優越感を感じたりして( ̄ー ̄)にやりっ

 その後、記念銅像などがある広い方へと歩いていって見たんですが、隅の方に、なにやら、小さなお墓を見つけちゃいまして・・・おそらく、この映画村で生活してたイヌさんかな?・・・なんて思うんですが、かわいいながらもお墓を作ってとむらってくれてる、この映画村のひとの優しさを感じるモンで、記録に残してみました・・・

 で、そろそろ土産屋なんかも見てみるか・・・ってことで、徘徊してみると・・・ w(おお)w  ついにネタを見つけたぞ!! てか、ネタ用に土産とか考えるな! とかツッコまれそうですが(笑) とにもかくにも見つけちゃったモンはしかたありません♪

なかなかやるぢぇん♪ シケそーめん♪ この島以外ではほぼ見ませんが、この島では結構あちこちで拝見しました(笑) コレをただの笑いモンとして認識すべきなのか それとも、しみじみ、この島ってのはそうめんの国なんだな・・・と感動すべきなのか、今もって私には結論づけられないんですが、おそらく、こんな食品、小豆島以外ではまともに扱えねぇだろうな・・・というたのしい食材♪

 結構インスタントの麺類ってのは見てきてますが、「そうめんのインスタント」ってのは、初めて発見しました・・・

 しかも、カップタイプとどんぶりにあけるタイプ・・・

 本当は、お土産グッズとして、カップタイプを持って行きたかったんですが、あまりに無駄が多いので、今回はパックのタイプをゲッツしました・・・

 これは、懸賞やります♪

 他にも、もう一つの土産屋さんで「生茶パンダ」なるぬいぐるみを発見しまして・・・コレはネタに買っていきたかったんですが、もらって喜んでくれそうなおねーさんがいないので、イタいアイテムになりそうだったから、パスしちゃいました・・・

土産屋の前にて・・・干してあるタコが、なんか感じまして・・・ さて、そろそろ見るモン見てきたな・・・って思ったトコで、親と合流しまして・・・しっかりカゴもってるし(@^m^)ププッ

 聞いたら、最初覗いて、すぐ出ちゃった民芸屋さんにそれらしいモノがあったそうで、サイズ的にも、おしごと用のお弁当を入れるに都合良さそうなサイズだからねぇ♪ ってことで、買っちゃったそうです♪ なかなかいい作りで、しかも値段が1500えん・・・それは迷わず買いだなぁ・・・♪

 映画村の外にも土産屋があったりしまして・・・そこは、おさかなとかも扱ってるトコで、結構おもしろく見ることが出来ました。

 外に、タコが干してありまして、個人的にはその「タコのある風景」ってのがなんか感じました(笑)

 ただ、そこのお店でおもしろそうなモンは、そのままお持ち帰りってワケにいかないもんで・・・オヤジさんにわりーねぇ♪ ってあやまってバスに戻る・・・

 そして、バスは次のメインスポット、寒霞渓(かんかけい)という渓谷にコマを進めていきます。来た道を戻って、草壁というところから山に入っていきます。ガイドさんの案内でも説明がありましたが、小豆島って、所詮島だからねぇ・・・なんて侮ってるとビビるってのが、あの島の中に、800m級の山があったりすること・・・ってことで、バスもその峠道に入っていくとどんどん上がっていきます。

 途中からロープウェイで「寒霞渓」を上がっていきます。これがしっかりオプションで(笑)、オプション代700円をパスするなら、バスに乗っていると、寒霞渓の上まで乗せてくれます。道路はつながってるので・・・

 せっかくココまで来てパスもねぇってよ・・・ってことで、みんなしてロープウェイに乗って寒霞渓観光を楽しみました。

 乗り場までがなかなかいい感じの上りなんですが、どゆわけか途中からはスロープになっておりまして、段がなかったりしますが、車椅子対策なのかなぁ?・・・

寒霞渓の上の展望台からの風景・・・いかにも瀬戸内って感じがにじみ出ております♪ なかなか古めって感じの設備で、シブい感じですが、この時期、おもれーくらいにヒトがいないんですよね(笑) 話に聞くと、この寒霞渓、紅葉の時期が最強にいいらしく、憶測の域ですが、そのころはすげー観光客なんだろうなぁ・・・なんて思いますが、乗りモンって・・・電車じゃないんですが、集中率をいかに下げられるかが、儲けの基本だからなぁ・・・結構苦戦してるんだろうなって思います。

 テッペンにのぼり、早速展望台の方に行ってみたんですが、展望台からの景色は、いかにも瀬戸内って感じで、小豆島に来たづぉ〜〜〜♪ って感じにさせるいい風景でありました。

 その後、土産屋さんに立ち寄り・・・やっぱり買っちゃうんだよなぁヽ( ´ー)ノ

 さて、バスが追いついて、乗り込むあたりで気づいたんですが、ロープウェイのスタンプ、なかったかなぁ?・・・って思って事務所の方に行ってみると・・・非常に状態のいい形でスタンプを突かせていただきました♪

なかなかウマくいかない夕景の写真・・・実物見ると、なかなかいい感じっすよ バスは定時に寒霞渓を後にしまして、土庄(とのしょう)にある、宿を目指して動きだしました。

 途中、美しの原という展望台があるので、そこに立ち寄ってチョロっと景色を眺めて行こうってことで、立ち寄りました。

 丁度夕方ってのもありまして、マジで撮影してるヒトも居ましたが、ジャマにならんように私も撮影してみましたが、こーいう風景って苦手なんですよねぇ・・・ってのがモロに出てる写真が出来上がりました(笑)

 そこからバスはひたすら山を下りていきまして・・・「小豆島大観音」の前を通り過ぎ、ヤドのある、「土庄」(とのしょう)というトコまで進みました。

 この土庄・・・ウシ型の小豆島では、アタマ、しかも鼻先の方の部分にあたったりします。

 で、小豆島のマップをまじまじ眺めると・・・ポッポ屋さん的で恐縮ながら、すごくショッキングな事実を知ってしまいました。

 土庄のトコ、繋がってるのかと思ったら、海で切れてるんですよね・・・ある意味、土庄の部分だけ、あの大きな島とは一線を画してるような・・・そんな気にさせるような格好になっておりました。

 さて、そんなポッポ屋さんの感情を知ってか知らぬかは別問題としまして(笑)、バスは、その海がとぎれてるトコを通ってヤドに行くのです。

 で、それを通るに当たって、ガイドさんの案内があったワケなんですが、この、川のように寸断された海の部分を・・・「土淵海峡」(どふちかいきょう)というそうで・・・コレを「海峡」と言うかっ!! ってツッコみたくなりますが、これがなんと海峡として漁船とか小さな船は通ったりするそうですし、さらにはこの狭い海峡をギネスブックに申請したら通ったそうで、世界一幅の狭い海峡として、この最小幅9930mmの海峡は認められてるそうです。

 日程の関係上、翌日はキツいからこの日に変更して通ろうって言って、土庄の港あたりにある、平和の群像というのをバスから見学して・・・ヤドに着いたのでありました。

 小豆島温泉ってトコになるんですが、夕食の前にちょっくら大浴場に行って入浴・・・これがまた結構気持ちよいんですね♪

 温泉関係・・・ドコ行っても快適ではあるんですけど、なんか、こう、汐湯ってワケじゃないんだけど、そういう気がするようなマイルドな・・・ってイメージを感じるようなお風呂だったような・・・

 お風呂を出ると・・・温泉の水を飲めるとこがあったんですが・・・飲んだ感じ、やっぱりちと重い感じだったかなぁ?・・・ってのが印象的で、温泉としちゃ、これ、結構おいしいかもしれなぁい♪なんて思ってたりします。

 夕食は、みんなが集まってするんですが・・・分量としては、十分過ぎると言えるほどに充実しておりました。量で勝負かというととんでもなく、質的にも全く不満ない、非常にいい感じのお食事だったのですが・・・

 こんだけ至れり尽くせりなら・・・「オプションの設定」はいらねぇから・・・ヽ( ´ー)ノ

 これは正直、ありゃま・・・って感じでした・・・

 というのは、申し込みの時点で、ヤドの夕食オプションなんかが入っておりまして、申し込む方の我々としちゃ、反対解釈として、オプションないと、ちと寂しい夕食になっちまうのかな?・・・って懸念が出てくるじゃないっすかぁ・・・そのつもりでお願いしちゃったら・・・ぶっちゃけ、その気になれば結構食える方でありますσ(^_^)でも、かなりキツい感じでありました・・・

 あれだけそのままでおいしいお食事出して貰えるんだから、どーしても「食いたい」って思われる方だけ・・・みたいな感じで案内してけれりゃモンクないのになぁ・・・なんて思ったのでありました。

 食後・・・20時から、ホールで餅つきをやるので良かったらお越し下さい・・・ってインフォメーションがありまして・・・せっかくだからと行っちゃったのですが、餅つきっつーから、イメージとして、杵をつくヒト、手返し要員・・・というイメージだったのですが、杵が2つありまして、ある程度こねたあと・・・2人で交代でバチバチとついていくんですよ・・・ある意味すげー迫力(笑) なんて思ってたら・・・お客様もど〜ぞぉ♪ ってな流れになりましてしっかり私のトコにも回ってきましてねぇ・・・少々不本意ながら、気合い入れてやらせて貰っちゃいましたよ・・・はいっ(;^_^A アセアセ・・・

 ただ、単独でついてるならそんなでもない(杵そんなにおもたくなかったしね♪)んですが、2人でリズムとってやるモンだから、アイカタのリズムが大きく影響するんですが・・・ニーちゃん、はえーよ。。゛(/><)/ ひぃ・・・ あのリズムに対応するには、全開ブン回さないとヤバイぢぇん・・・ってことで、自分でも信じられないようなペースでガンガンやることになりまして・・・

 でも、できたお餅・・・食うとうまいもんですねぇ♪♪ 実際、母に言わせると蒸し方に問題があったかもね・・・って部分はあるんですが、そんな些細なアラが余計うまく感じさせられたりして(笑)

 いい思い出を頂くことになりました♪ 添乗員のニーちゃんも巻き込んじゃいましたが、彼はいいガッツしてましたねぇ♪ 本当マジおつかれさまでした。